生物学
生命とは何か-物理的にみた生細胞 (岩波文庫)作者:シュレーディンガー,岡 小天,鎮目 恭夫岩波書店Amazon なかなか面白かったのですが,今だったら『細胞の物理生物学』とかを読んでもよい気はします.ここでメモしておきたいのは「負のエントロピー」という…
訳者解説 分子生物学を学べば必ず「半保存的複製・保存的複製・分散的複製」の三つを知ることになるが,保存的複製はまだ理解する余地があっても,分散的複製は一体なぜそのような複雑怪奇なモデルが提唱されたのか皆目見当も付かないのではないだろうか.こ…
維管束植物は全植物種の約 93 % を含み、単一のクレードを形成しますが、維管束を構成する木部と師部のどっちがどっち側にあるのか忘れがちなので思い出し方をメモしておきます。 まず非常に重要なポイントとして、「師部」はもともと「篩部」と書かれていた…
当たり前ですが「進化」の対義語は「退化」ではありません。退化も進化だからです。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp どこにもそう書かれていないので不安だったのですが、生物屋の方々に聞いてみて確信を得たので述べますと、正解は「Hardy-Weinberg 平衡」…
高校一年の生物の授業でDNAの塩基はAGCTで糖はデオキシリボースなのにRNAの塩基はAGCUで糖はリボースだと習ったのですが、なぜTとUが違うのか一切説明がなされておらず全く意味が分からなかったのでネットで調べてみてもこれしか良い資料が見当たらず、しか…